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失敗しない土地探し②

2019-06-01
カテゴリ:不動産ノート
「失敗しない土地探し」
第2回:土地を見る視点の違い
 
なぜ工務店と土地探しをすべきなのか?を
もう少し深く。

 

 家づくりを土地探しから始める場合、家づくりのパートナー(工務店)と一緒に土地探しをする方が間違いのない家づくりができます、と第1回でお伝えしました。
 
 土地は不動産取引となりますから、宅地建物取引業の免許を持つ不動産会社が媒介します。不動産会社は第三者の土地を仲介することで仲介手数料を得る仕事ですので、土地のお引渡しをしたところで仕事は終わりです。
 また、土地単体で取引するわけですから、土地の良し悪し自体を最優先する傾向があります。条件の良い土地というのは、利便性に優れ、道路幅員や間口が広く、建ぺい率・容積率が高い・・・一般的に利用用途が高い土地のことです。
 
 しかしながら、土地単体として条件の良い物件が、必ずしも理想の家づくりに適した土地かというとそうではありません。また、条件の良い土地ということは価格にも反映されます。
 
 工務店は、建築地にお客様が快適に暮らせる家を建てることが目的ですから、土地を見ただけではわからない地盤の強さや、隣接する土地との高低差や境界・擁壁の有無、建物や駐車場の配置、資材の販路など周辺を観察し、あらゆる事態を想定して、見積もりや段取りを考えていきます。
 また、建物は自分の土地なら自由に建築できるというわけではなく、建築基準法で定められている一定の制限の中で、予算とのバランスをとって、理想の家が建てられるかどうかの判断をしていく必要があるのです。
 
土地にお金をかけすぎて、建築の予算が少なくなってしまった・・・規制により、計画を変更しなければならなくなった・・・ということがないように、不動産会社と工務店の土地を見る視点が異なることを踏まえておきましょう。工務店とともに土地をさがせば、建築計画全体でいくらかかるのか、どんな家を建てられるのかをしっかり把握しながら進めることができます。
【会社所在地】
有限会社和田土地建物
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